沿革
会社沿革
1972年 7月 | 板橋区志村坂上にて山本政信社長が個人会社として山本製作所を設立 |
1977年 4月 | 板橋区坂下に工場を移転 自動機製作開始 |
1983年 4月 | 株式会社山本製作所に改組 資本金200万円 |
1985年 6月 | 板橋区前野町に工場移転 |
1985年12月 | NC化の為 NC旋盤導入 |
1986年12月 | NCフライス導入 |
1988年 4月 | 資本金800万円に増資 |
1989年 5月 | 板橋区新河岸に工場移転 |
1990年 4月 | マシニング化、CADシステム化に入る |
1992年 9月 | 取締役会長 山本政信 代表取締役 山本 忍 取締役 3名 役員改正 |
1995年 5月 | 資本金1000万円に増資 |
1998年 7月 | 創業25周年を迎える |
1999年12月 | 新河岸1丁目に第二工場設立 |
2000年 9月 | インケーサー装置(自動箱詰装置) 特許認可 |
2001年 4月 | 新5ヵ年計画にて21世紀始まる |
2005年 6月 | ミツトヨ三次元測定機を導入 |
2006年 3月 | 取締役会長 山本政信退任 |
2010年 7月 | 取締役役員2名が定年により退職 |
2011年 1月 | 3次元CAD1台導入 |
2012年 4月 | オートCAD導入し、CADの統一を図る |
2014年 5月 | 専務取締役に山本潤就任 |
2015年 3月 | 取締役製造部長に岩間豊輝就任 |
2019年 3月 | オークマ社製新型マシニング導入 |